アスパラガスの写真

道内産地は名寄市、美唄市、美瑛町、東神楽町などが有名で、道内作付面積については、約2,500ha/収穫量約4,800t(2002年・北海道農林水産統計より)。その昔、岩内町と京極町で北海道発祥の地として歴史的な話題をさらったこともありました。

アスパラガスの原産地は、南ヨーロッパからアジアなど。多年生植物のアスパラガスは、雌株と雄株とがあり、雄株の方が地面から出る若茎の部分の出が3割前後多いそうです。それなら、雄の品種を育てたらいいと思いますよね。で、現代では雄株がたくさん出来る品種を導入する生産者が増えているようです。3、4年の歳月を費やし丁寧に手間をかけて育てられています。
グリーンとホワイトがあって、グリーンアスパラガスは食用部分を露出させて育て、ホワイトアスパラガスは土をかぶせて日光にあてずに育てます。




【薬効などの話】


野菜ながらタンパク質が多く、活力源のビタミンB1・B2、免疫力を高めるβカロテンも含まれています。高血圧予防に効果があるルチン(穂先きに多いようです)や、疲労回復、滋養強壮といったスタミナの源・アスパラギン酸がたっぷり詰まっている春野菜なのです。

※なお、ご覧のサイトで紹介している薬効の内容につきましては、古くから伝えられる文献等を参考にして記載しておりますので、あくまでも健康的な食卓の話題としてお受けとめください。