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    <title>食のエッセイ</title>
    <subtitle>食べ物に関するエッセイ集</subtitle>
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    <updated>2009-03-26T01:18:00Z</updated>

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 <title type="html"><![CDATA[伊賀の里「モクモク手作りファーム」を訪ねて]]></title>
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 <updated>2009-03-26T01:18:00Z</updated>
 <published>2009-03-26T10:18:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"><a href="http://www.a-barn.biz/essay?imagepopup=column/co090326_a.jpg&amp;width=690&amp;height=470&amp;imagetext=%E8%BE%B2%E7%94%A3%E7%89%A9%E7%9B%B4%E5%A3%B2%E6%89%80%E3%80%8C%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%82%AF%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AA%E9%87%8E%E8%8F%9C%E5%A1%BE%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=690,height=470');return false;" ><img src="http://www.a-barn.biz/action.php?action=plugin&amp;name=Thumbnail&amp;w=150&amp;h=102&amp;p=column/co090326_a.jpg" width="150" height="102" class="thumbnail" alt="農産物直売所「モクモク元気な野菜塾市場」の写真" /></a></div><p class="idt">伊賀の里をたずねてきました。<br />
「モクモク手作りファーム」は体験メニューがしっかりして親子そろって楽しめるように考えられている、と実感した有意義な見学でした。</p><hr class="clearing" />
<p class="idt">3月20日、朝、近鉄「難波」駅から近鉄奈良行きの急行に乗車。<br />
9時56分、JR関西線に乗り換え、亀山行きに乗車しました。<br />
加茂駅で再び乗り換え、11時には、伊賀上野駅に着きました。</p>
<p class="idt">バスの便がないので、駅からタクシーを呼ぶ。20分ほどで、伊賀の里「モクモク手作りファーム」の駐車場に到着しました。<br />
まず、入口にある農産物直売所「モクモク元気な野菜塾市場」へ向います。ここでは、季節の野菜販売のほかに、地場産の大豆で手作り豆腐を作っていました。直売所のそばに、足湯の施設があり、さっそく足を。もくもくの湯。入場料は大人1,000円也。</p>
<p class="idt">焼き豚専門館のそばで、上げたてのメンチカツを販売しており、1個100円ですが、これがジューシーでなかなかおいしかった
です。</p>
<p class="idt">「農村料理の店もくもく」で昼食。十割蕎麦。これは、三重県産ではなく、この時期は、北海道・幌加内産を使用しているとのことです。<br />
さきほどの豆腐工房の手作り豆腐を試食。味が濃く、甘味があり、大豆の香りがする豆腐は、絶妙の味わいでした。</p>
<p class="idt">モクモクショップのウインナー、ハムは、数々の賞をとっているらしく、なかなか魅力的な品ぞろえでした。</p>
<hr class="clearing" />
<div class="leftbox"><a href="http://www.a-barn.biz/essay?imagepopup=column/co090326_b.jpg&amp;width=450&amp;height=680&amp;imagetext=%E3%80%8C%E6%89%8B%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E4%BD%93%E9%A8%93%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%A1%88%E5%86%85%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=450,height=680');return false;" ><img src="http://www.a-barn.biz/action.php?action=plugin&amp;name=Thumbnail&amp;w=99&amp;h=150&amp;p=column/co090326_b.jpg" width="99" height="150" class="thumbnail" alt="「手づくり体験教室」の案内看板の写真" /></a></div><p class="idt">ファーム入口から入村する。豚のテーマ館では、ミニ豚の芸をやっていました。<br />
席はこどもたちで満席で、人気の高さがわかります。</p>
<p class="idt">バーベキューハウスも、満席でしたが、なんといっても、このファームの良さは、体験メニューがしっかりしていることです。この日も、手作りウインナー教室、いちご摘み体験、いちご大福づくり、豚まんづくり教室、ミルクパン教室など、みな満席の盛況でした。<br />
地ビール工房では、手作りビールの教室もあり、これも楽しそう。季節によっては、乗馬、乳しぼり、レンコン堀りもできるとの話でした。こどもたちのためには、イカダ乗りや竹馬遊びもでき、親子そろって楽しめるように考えられている、と実感したことでした。</p>
<p class="idt">交通の便は、あまりよくないので、13時すぎ、タクシーを呼び、伊賀上野駅にもどります。ここは、俳聖・松尾芭蕉の生誕の地。生家をぜひ見学したかったのですが、今回はあきらめました。なにしろ、大阪行きの列車は、1時間に1本しかなく、14時31分の加茂行きに乗り、天王寺には16時過ぎに到着しました。<br />
有意義な見学でした。<p>
<hr class="clearing" />
<ins>写真上／農産物直売所「モクモク元気な野菜塾市場」<br />
とにかく人が多く、賑わいを実感しますね。<br />
写真下／「手づくり体験教室」の案内看板<br />
「本日空席あります」や「ごめんなさい　本日は満席です」など活気が伝わって来る・・・案内看板ですね。<br />
写真をクリックすると大きく表示されます。</ins>]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[さくらんぼ名人のいる仁木町の近藤農園にて旬のさくらんぼを食す]]></title>
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  <name>clfadmin</name>
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 <updated>2008-07-14T02:48:00Z</updated>
 <published>2008-07-14T11:48:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"><a href="http://www.a-barn.biz/essay?imagepopup=column/co080714_01.jpg&amp;width=250&amp;height=187&amp;imagetext=%E4%BB%81%E6%9C%A8%E7%94%BA%E8%BF%91%E8%97%A4%E8%BE%B2%E5%9C%92%E3%81%AE%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=250,height=187');return false;" ><img src="http://www.a-barn.biz/action.php?action=plugin&amp;name=Thumbnail&amp;w=150&amp;h=112&amp;p=column/co080714_01.jpg" width="150" height="112" class="thumbnail" alt="仁木町近藤農園のさくらんぼの写真" /></a></div><p class="idt">先日の日曜日、7月13日は美味しいさくらんぼを食べに、仁木町の近藤農園に行ってきました。<br />
仁木町といえば、さくらんぼやトマトなどでも知られる食の大産地として有名な町。</p><hr class="clearing" />
<p class="idt">「札幌からわざわざありがとうな」と、ニコニコ笑顔で迎えてくれるのは、農園主の近藤さん。</p>
<p class="idt">近藤さんといえば、仁木町でも有名なさくらんぼ名人として知られる人です。<br />
普通農家の人といえば、いろいろなものを手がけるのは普通なのですが、近藤さんはさくらんぼだけを、たださくらんぼだけを20年以上育ててきた人です。<br />
だから美味い！<br />
商売として考えたら、さくらんぼだけを作るというのはそんなに得ではないらしいのですが近藤さんは、ひたすらさくらんぼだけを作ってきました。</p>
<p class="idt">なぜ、さくらんぼだけを作ってきたのですか？という問いに、近藤さんは笑顔で「さくらんぼを育てるのは愛情がいるんだよ。<br />
他のもやったらさくらんぼが美味しくなくなるから」とのこと。<br />
あまり知られていないことですが、さくらんぼって本当にデリケートな食べ物だそうです。<br />
だから、さくらんぼ狩りなどで、枝から取る時も、実を手で掴むの絶対のタブー！！<br />
手で握ってしまうと、翌日にはそのさくらんぼは真っ黒になってしまうんです。<br />
スーパーなどでたまにパックの中に黒く変色したさくらんぼを見かけることがあると思うのですが、それのおもな原因はそうした乱雑な扱いによるそうです。</p>
<p class="idt">近藤農園では、様々なさくらんぼが栽培されています。<br />
先日開かれて、北海道洞爺湖サミットなどでも知られる、サミットをはじめ、佐藤錦、水門、南陽、色が黄色なことで希少な月山錦、これから期待の大将錦などがたわわに実っています。<br />
近藤農園のさくらんぼは食べて美味しいのはあたりまえなのですが、見てすぐわかるのが、粒が他のところのさくらんぼよりも大きい。</p>
<p class="idt">何故大きいのですか？というこちらの質問に、しっかり摘花しているから、とのこと。<br />
さくらんぼを育てると、さくらんぼの花が枝に咲くのですが、近藤さんは咲いた花の五つのうち三つを摘み取るそうです。すると、花にまわる分の養分がそのまま、さくらんぼの実になるので、粒が美味しく、大きさも大きくなるそうです。<br />
「20年、さくらんぼを作ってきたけど、それでも毎年いろんな工夫をして、勉強をしないとお客さんに美味しいものを食べてもらえないからね」近藤農園は、努力と研究と工夫の宝庫（紙面の関係上割愛してるのですが本当にたくさんの工夫があるんです！）といっていいぐらいでした。<br />
だから美味しいのですね、と言うと、「来年はもっと美味しいのを食べさせてあげれるようにしたい！」とのこと。<br />
これは来年も楽しみですね！</p>]]></content>
 <id>http://www.a-barn.biz/essay:6:6</id>
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 <title type="html"><![CDATA[今日は「ピーマン」のお話です｡]]></title>
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  <name>clfadmin</name>
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 <updated>2007-07-01T04:00:00Z</updated>
 <published>2007-07-01T13:00:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"><img src="http://www.a-barn.biz/media/column/co070702.gif" width="150" height="115" alt="ピーマンのイメージ" title="ピーマンのイメージ" /></div><p class="idt">今日は「ピーマン」のお話です｡<br />
夏、真っ盛り。スーパーなどの店頭では、色鮮やかなピーマンが山積みで売られていますね。</p><hr class="clearing" />
<p class="idt">この野菜は、大きめの一個で大人の一日に必要量（約50ｍｌ）のビタミンＣが摂れる優れものなのです。<br />
またこのビタミンＣは炒めてもほとんど壊れないという特徴があります。</p>
<p class="idt">そこで、今日は頭がしびれるくらいおいしいスタッドピーマンの作り方のお話ですが、<br />
まず、ピーマンを水でよく洗ってたてに二つ割します。<br />
ここに、小匙半分の塩、コショーで味つけし、卵をまぜた合挽き肉に炒めたタマネギのみじん切りを、すきまなく埋め込み、少量のワインと水で蒸し焼きにします。<br />
このメニューは香りがうすらぐので、ピーマン嫌いのお子様でもおいしく食べられます。</p>
<hr />
<ins>焼き汁に、ケチャップ、ウスターソース、しょうゆ、ワイン各大さじ1を足し、煮詰めたソースでいただくとお酒のつまみとしてもッタリですよ。</ins>
<br />
<p>林檎屋主人　敬白。</p>]]></content>
 <id>http://www.a-barn.biz/essay:6:54</id>
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 <title type="html"><![CDATA[今日はレタスのお話です｡]]></title>
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  <name>clfadmin</name>
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 <updated>2007-06-01T06:39:00Z</updated>
 <published>2007-06-01T15:39:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"><img src="http://www.a-barn.biz/media/column/co070602.gif" width="150" height="127" alt="レタスのイメージ写真" title="レタスのイメージ写真" /></div><p class="idt">もう10年ほど前のことですが､レタスの撮影のため北広島市へ行きました｡<br />
農家の方と畑に入り､その場で収穫したのですが､そのとき､ミルク色のしぶきが飛んだ一瞬は､まだ目に焼きついています｡</p><hr class="clearing" />
<p class="idt">それはまさに､畝の魚でした｡<br />
そのレタスが甘く､おいしかったことは申すまでもありません｡<br />
お店に露地ものが並びはじめる時期になりましたが､お買い求めの際は､ぜひ切り口を見てください｡<br />
そこが､みずみずしいのが食べごろで赤茶けていたら鮮度は落ちています｡<br />
この野菜は､低カロリーなのでダイエットにも良いようですよ｡</p>
<hr />
<ins>レタスの｢うまみ｣は､その白い汁にあります｡
金物に触れると､この｢うまみ｣が死にますので､手でちぎるのが､一番です｡</ins>
<br />
<p>林檎屋主人　敬白。</p>]]></content>
 <id>http://www.a-barn.biz/essay:6:53</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[グリーンアスパラガス]]></title>
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  <name>clfadmin</name>
 </author>
 <updated>2007-05-02T06:22:00Z</updated>
 <published>2007-05-02T15:22:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"><img src="http://www.a-barn.biz/media/column/co070502.gif" width="150" height="153" alt="グリーンアスパラガスのイメージ写真" title="グリーンアスパラガスのイメージ写真" /></div><p class="idt">5月末から、グリーンアスパラガスが食卓にのぼっています。<br />
北海道野菜の先頭をきって、全国に出荷されていく、まさに北の「春告野菜」。<br />
ハウスものから露地ものに転換していくこの時期がいちばんおいしい時期です。価格も安くなり、まさに食べごろというワケです。</p><hr class="clearing" />
<p class="idt">フライパンにバターを落として焼いたり、茹であがったものをサラダにし、ドレッシングであえたりと、いろんなヴァリエーションでお楽しみいただけますが、シンプルでおいしい料理法をひとつお知らせしましょう。</p>
<p class="idt">まず、鍋に水をはり、塩をお好みでいれます。沸騰したら、ハカマをていねいに取ったアスパラガスを茹でるのですが、肝心なことは、あまり茹ですぎないこと。<br /> 
2Lサイズですと、せいぜい2分半くらいでしょう。<br /> 
お湯から取り出したあとも、熱が芯まで伝わっていきます。<br />
これをマヨネーズでガブりとやるのが、最高においしいのです。お試しください。</p>
<br />
<p>林檎屋主人　敬白。</p>]]></content>
 <id>http://www.a-barn.biz/essay:6:51</id>
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